-
2024年8月26日
8/23 沼倉 和輝(卒業生)らの論文「Application of motion prediction based on a long short-term memory network for imaging dose reduction in real-time tumor-tracking radiation therapy」がPhysica Medica誌に採択されました。
-
2024年8月23日
8/23 令和6年度「放射線科学とその応用」第2回研究会で宮本准教授が依頼講演を行いました。演題名「患者の変化に適応する放射線治療技術の研究開発」
-
2024年8月9日
8/7 吉川 優平(D3)らの論文「Investigation of Interfractional Range Variation Owing to Anatomical Changes with Beam Directions Based on Water Equivalent Thickness in Proton Therapy for Pancreatic Cancer」がJournal of Radiation Research誌に採択されました。
-
2024年8月2日
7/21-25 AAPM Annual Meeting 2024で松浦教授が招待講演を行いました。タイトル「Protoacoustic Measurement for Localizing Bragg Peak in Proton Therapy」
-
2024年7月16日
松浦教授が当番世話人となり、第12回放射線治療・物理学セミナーが開催されました。 同セミナーにて、高尾准教授が「標的位置形状を正確にその場で把握する:CBCT」、宮本准教授が「正確な照射と、照射位置のその場確認:移動性腫瘍に対するゲーティング」について、それぞれ講演しました。
-
2024年6月19日
6/12-14 62nd Annual PTCOG Conferenceで陳助教が「Initial Assessment of Linear Energy Transfer under a Magnetic Field for MR-guided Proton Therapy: A Case Study of Prostate Cancer」、松尾 勇斗(D3)が「Evaluation of the efficacy of adaptive strategy in stereotactic body proton beam therapy for locally advanced pancreatic cancer」、稲生 純也(卒業生)らが「Image quality improvement using CycleGAN for cone-beam CT in proton therapy for head and neck cancer」を発表しました。
-
2024年3月8日
3/8 日本原子力学会北海道支部 第41回研究発表会で稲越 匠(B4)の演題「粒子線リアルタイム適応照射のためのボリュームイメージング技術の開発」が支部奨励賞に選ばれました!
-
2024年3月8日
3/8 日本原子力学会北海道支部 第41回研究発表会で稲越 匠(B4)が「粒子線リアルタイム適応照射のためのボリュームイメージング技術の開発」を発表しました。
-
2024年3月4日
3/2 第37回高精度放射線外部照射部会学術大会で宮本准教授が「肝臓がん定位放射線治療における動体追跡VMATの臨床応用と有効性」、陳助教が「MR画像誘導陽子線治療に向けた磁場下の体内LET分布の初期評価」、横川助教が「膵がん定位放射線治療におけるVMATを用いたプランライブラリ内包型治療計画法の 検討」、吉川 優平(D3)が「陽子線治療におけるリスク臓器スペアリングのための患者セットアップ法」を発表しました。
-
2024年2月19日
3年生向けオープンラボは盛会のうちに終了しました。見学等は(miya-naoアットeng.hokudai.ac.jp)へご連絡ください。