最新情報

  • 2015年11月12日
    梅垣菊男教授がmedU-netレギュラトリーサイエンスセミナーで「産学連携による最先端陽子線治療装置の開発」を講演しました。(東京医科歯科大学)
  • 2015年10月28日
    2015年研究室集合写真
  • 2015年9月28日
    高橋俊輔(M2)がInternational Society for Environmental Biogeochemistry (ISEB) 22nd Symposiumで「Distribution of 137Cs in humus and surface soil layers at selected forest sites in the Czech Republic」をポスター発表しました。(ホテルベルナルディン、スロベニア共和国・ピラン)
  • 2015年9月28日
    大野望暁(M2)が22nd International Symposium on Environmental Biogeochemistryで「Simultaneous monitoring of soil radon and moisture at different depths in a Fukushima forest site, Japan」を発表しました。( グランドホテルベルナルディン、スロヴェニア共和国・ピラン)
  • 2015年9月20日
    梅垣菊男教授が第110回日本医学物理学会学術大会で「スポットスキャニングと動体追跡を用いた陽子線治療システム − 開発と治療開始の経験から− 」を講演しました。(北海道大学 学友会館フラテ)
  • 2015年9月19日
    長田真由子(M1)が第110回日本医学物理学会学術大会で「陽子線治療における体内密度不均質性で生じる線量分布計算誤差の基礎検討」をポスター発表しました(北海道大学 学友会館フラテ)
  • 2015年9月19日
    川村翔太郎(M1)が第110回日本医学物理学会学術大会で「陽子線治療における相互情報量を用いた二次元画像間の位置合わせプログラムの開発」をポスター発表しました(北海道大学 学友会館フラテ)
  • 2015年9月19日
    加島康平(M2)が第110回日本医学物理学会学術大会で「陽子線スポットスキャニング法におけるスポット位置誤差に起因する線量分布誤差の評価」をポスター発表し、Selected Posterに採択されました。(北海道大学 学友会館フラテ)
  • 2015年9月18日
    松浦妙子准教授が゛2015年日本医学物理学会・日本医学物理士会 市民公開講座「がんの放射線治療を支えるチーム医療と多職種連携の重要性」”において、「北大病院における陽子線治療の質向上に向けた取り組み~医学物理士の立場から~」を講演しました。(北海道大学 学友会館フラテ)
  • 2015年9月3日
    梅垣菊男教授を含むグループが第13回産学官連携功労者表彰で産学官連携功労者表彰・文部科学大臣賞を受賞しました。